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2009年11月14日 (土)

フランスの旅・その②

Parisの夜明けは遅い・・・
7時を過ぎるとやっと明るくなる位です
日本から申し込んでいたオプショナルツアー
「ロワール古城巡り」に参加の為朝6時半
ホテルのあるメトロ「ポルト・ディタリー」駅
早朝なので誰もいないし・・・不安な私たち・・・  019

集合場所「ピラミッド」駅の「マイバス」オフィスに着くと日本人ががやがや、
ここで間違いない!
観光バスで出発~

フランス最長ロワール川流域に点在するたくさんの古城
その中でますシャンボール城をめざし約2時間バスにゆられ、
高速を降りると途中こんなグループに遭遇
ぜんぜん追い越さないドライバーさん
のんびりしてる~
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こんな道を走っていきます。
紅葉が綺麗です!
看板も標識もない・・・

シャンボール城は16世紀
イタリア遠征でルネッサンス様式に触れた若き王フランソワ1世が狩猟用として着工
(当時日本は室町幕府の時代)
でもここで過ごした日数はわずか72日間、完成を見ること無く亡くなったとか。
043 彼の後息子のアンリ2世とルイ14世によって現在の姿に整え、現在は国有地です。

047 中心部にある有名なこの螺旋階段
二方向から決してすれ違うことの無いように(王と使用人)設計されているあたり、
レオナルド・ダ・ビンチによるものではないかと言われています。

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マルチローディングで描いているような絵やファイヤースクリーンが!

素晴らしいお城からの景色

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建設に使われている白亜はロワール渓谷で切り出された石、屋根は黒っぽいスレート石、
この地域全体が白い壁と黒っぽい屋根に統一された
美しい村々が続く・・・

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次は更にバスでゆられて
シュノンソー城」へ

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マルク家の建物をトマ・ボイエによって建て変えられたフランス史を語るには欠かせない優美なシュノンソー城、
6人の貴婦人にまつわる女の戦いの話があります。
日本人のガイドさんが車中ずっと話してくださいます。
この歳になってもう一度授業を受けたら、世界史、もっと楽しいだろうな・・て思いました。
とにかく、お城も長~い歴史がありその時代と共に城主により造り変えられました。
日本と少し違います・・・

083  地下の厨房も再現されています。
現在も個人の所有、維持費も膨大だとか。

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壁面いっぱいのタペストりー(防寒の為)や暖炉の壁の装飾も美しい・・・

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庭園もそれぞれ王妃によって競い合って造られています。
バラの時期が終わっていて残念・・・

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最後3つ目は
ダヴィンチ終焉の館
クルー城(クロ・リュセ)」
15世紀ルイ11世の執事エチエンヌにより建造、
「アンボワーズ城」から400メートルのところにあり(昔は地下が繋がっていたとか)
緑豊かな庭園に囲まれています。
その後シャルル8世の所有となりそれ以来2百年代々フランス国王がここに居住したとか。
ダヴィンチを招いたのは16世紀初頭フランソワ1世です。
アンボワーズ城」が望めます。
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近くにかわいい「ブロワ村」がありそこで宿泊されるとかでお三人さん途中下車しました。
いいな~いつか泊まってみたい・・・

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109 途中あったアトリエや街並み、
どこも美しい・・・
看板も旗もありません

そして一路パリへ
また2時間のバスの旅
市内に近づくと渋滞で
「マイ・バス」オフィス前に到着したのは
夜8時を過ぎていました。
近くのレストランで食事をして
またメトロでホテルへ
初めて参加したオプショナルツアー
なんて楽なの!
集合場所に行くだけ、後はぜ~んぶ連れてってくれて
ランチまでメニューを見ずとも出てくる、
しかも詳しい歴史の解説付き、価値ありました・・・
「フランス記まだまだ続きます、こんなに長々いいのかしら・・・
お付き合いありがとうございます」

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