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㉒中欧ヨーロッパ5ヶ国の旅

2012年1月 6日 (金)

ハンガリーのブダペストで最後でした

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長々お付き合いいただいた旅行記も最後です、

これまた長いです・・・お時間あれば見てやってください

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

最終日、「ドナウの真珠」と讃えられる美しい街ブダペストの一日です、

ドナウ川が中央を流れ歴史的建造物が多い西岸をブダ、

近代的街並みの東岸をぺシュト、昔は分かれていたのが一緒になって

ブダぺシュト(が正式名とか)になったそうです。

冬はだいたいお天気が悪くその日も2~3度の気温、さむ!

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「国会議事堂」「くさり橋」を見ながら

「漁夫の砦」に登ります。(バスで)

変わった名前の由来はかつてあった漁師組合が

王宮の丘の市場を守っていたからだそうです。

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向こうにドナウ川が見えます。
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すぐ裏に「マーチャーシュ教会」がありここは中も見学

だいたいどの建物もロマネスクからゴシック様式と

歴史や支配によって建て替わっていってるみたいです。

ここは東方を感じられるモザイク模様。

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現地のガイドさんが詳しく説明してくれて写真もOKですが

教会内は暗くて・・・が、これ二階に展示されていた当時の布

というか儀式に使われていたもので本物の金糸刺繍、

なのですごく重いんだとか、模様の美しいこと

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現地のガイドさん、ご主人が日本人とかでダジャレの連発、

ウィーンからずっとバスを運転一緒だった真面目なドライバーさん

H交通社の添乗員さん、スキンヘッドながらキャップをかぶると

「ヒロシです~」に似てる~

その後、教会近くにあるお決まりお土産店コースへ

でもどこも行く時間ないので皆ここでたくさんお買いもの

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伝統的なハンガリー刺繍、色鮮やかです。

でも観光客相手かさほどお安くはなかったわ。

バスで市内に移動、数十分の自由行動

またまた広場でクリスマスマーケット、

どれもディスプレイがお洒落です~

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食べ物が多かったかな、

クッキー屋さんに飾られていたハンガリー刺繍、

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昼食後はオプショナルツアーの「ドナウベントの美しい街観光」へ

バスで1時間くらい、途中の街並み景色も興味深いです。

車の「SUZUKI」の工場がありました。

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ドナウ川が直角に曲がる辺りを「ドナウベント」と言い、

そこにある街「センテンドレ」、途中丘の上の教会に寄って街へ。

もう薄暗いです、やはりクリスマスマーケットとお土産やさん

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「ヘレンド」もありました。市内では行く時間もなかったのに

こんなとこにあるなんて、写真だけでも・・・

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滞在一時間もないくらいでバスでブダペストに戻り

皆で最後の夕食、ワインセラーのある穴倉レストランでした

でもハンガリーのワイン、美味しかった~

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忙しい最後の夜、

オプションのナイトクルーズに、さむいよ~

でも昼間見た「くさり橋」が美しい、ライトアップが鎖のようだからくさり橋だとか。

ナイトクルーズは添乗員さん超お勧めで、セーヌ河より綺麗、と聞いて。

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確かにライトアップが素晴らしいし、建物が素晴らしいわ

これは昼間みた「国会議事堂」黄金に輝いてる~

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甲板で見ていたわたくしたち・・・

恥ずかしながら、カイロも持ってのこのいでたち、

約一時間のクルーズシャンペン付き、最後の夜を乾~杯

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帰国の朝、またウィーンの空港に戻りお昼の飛行機で帰国、

お世話になった「耳太郎」を返却

これを付けてガイドさん添乗員さんの声を聞けます、凄く便利。

オーストリア航空のCAさんはストッキングも真っ赤!超目立ちます。

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長いようであっと言う間の8日間、約600枚も写メッテました

その中から選ぶのが大変な作業でしたが

なんとか最後までやり遂げて、いろんな意味で復習になりました。

結構記憶ってすぐ無くなるもんですからね

長いこと見てくださって本当にありがとうございました。

ま、割り切れば無駄のないツアーもなかなかいいもんです、

が今度は自力でいっぱい無駄しながら旅したいかな

チェコの首都ブラチスラヴァへ

昨年の続き中東欧ヨーロッパの旅終盤です

チェコのプラハからハンガリーに行く途中バスで5時間

スロバキアの首都ブラチスラヴァに寄りました。

(ブラチスラヴァという都市は知らなかった・・・まして首都だなんて

曇って凄く寒いせいか、とっても寒々した印象でしたが

ドナウ川に面していて美しい街並みが保存されています。


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まずランチタイム、魚料理、ここでもじゃがいもとデザートは欠かしません。

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ここでは現地のガイドさん

黒い帽子をかぶった女性、日本語堪能ながら

一度も日本に行ったことなくて大学で習得されたそうです。
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ガイドさん先頭にぞろぞろ街を歩いて

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建物、装飾がどれも美しい

私好みなお家旧市街にあったのでかなり古い
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旧市街、ここでもクリスマスマーケット

夜には賑わうはず、それにしても寒かった

因みにこれは姉です
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ずっと見えてたブラチスラヴァ城に到着

ドナウ川のほとりの丘の上に建ってます

12世紀に建てられるも18世紀にはマリア・テレジアの居城となったそうです。

現在は博物館、最近白く塗り替えされたらしくちょっと新しすぎる外観でした。

城内には入らず、隣のお土産ショップで売っていたペイント陶器

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ここでガイドさんと別れて再びバスでハンガリーブダペストへ

道路事情の悪い(ドライブマナー、道路)ブダペストでしたが

レストランでは生演奏つき、スープが必ず最初にでて・・・ロールキャベツ

デザートのアイスが美味しかったわ

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ホテルはこのツアーの売り「ラマダ プラザ」☆4つ?だか5つだか・・・

(でもたいしたことなかったかな~プラハのホテルの方が私好み)

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これで5日目の夜in 「ドナウの真珠」ブダペスト。

一旦切って次回ブダ観光が最後となります、やれやれですね

お付き合いありがとうございます

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2012年1月 3日 (火)

プラハのクリスマスマーケット&ドイツ・ドレスデン

一服してまた続きです

中東欧ヨーロッパ、ご興味のある方はお付き合いくださると嬉しいです

プラハの夜のクリスマスマーケット

これが旅行中一番盛大でした

でも盛大過ぎて、お店も覗けないほどの人人

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もう人がいっぱいで渋谷ハチ公前広場のよう

ツリーもキレイだったしステージも組まれてて

でも自由時間もあっと言う間、たいした買い物もできず集合時間に

市街からまたバスで移動、2都市目のホテルは

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「ホテルクラウンプラザ」アンティークな雰囲気でとっても良かったわ

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朝食も素敵なテーブルで、バイキングですが・・・

毎朝姉とお腹いっぱい食べてました

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

翌日4日目、11月28日はドイツのドレスデンへ4時間かけて

日帰りバスツアー

お昼に到着、まずはランチ、やはりソーセージとビール

ビヤガーデンのレストランで、ジャガイモは主食のドイツ

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レストラン前の通りですが

整然と清潔感があり流石ドイツの街って感じがしました。

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マイセンとならび陶磁器で有名なドレスデン

他と同じく第二次大戦で破壊されるも東西統一後復旧がされ

今では昔のままの壮大な建物が

音楽祭会場、マルクト広場(だったかな~)

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ツヴィンガ-宮殿、現在は美術博物館になってるのですが

あいにく休館日で陶磁器コレクションを見る事ができませんでした

マイセンや中国、古い日本の陶磁器がたくさん「あるとか。

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上右は有名な城壁に描かれた「君主の行進」

とにかくエルベ川沿いの美しい街。

ここでもクリスマスマーケットが賑わってました。

うす暗くなる前にドレスデンを後にして再びプラハへ

夕食はチキン料理、途中立ち寄ったTOTO休憩のGS

ここでも見かける「モーツアルトのチョコやお菓子」
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と言うことで2泊目通算4日目の夜をプラハで

次は最終滞在先「ハンガリーのブダぺシュト」です

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2012年1月 2日 (月)

プラハ城~カレル橋へ

新年早々ですが・・・

フレッシュじゃない昨年11月末の旅行記を続けさせて頂きます

11月27日旅行3日目ウィーンからバスで5時間チェコのプラハへ

途中の景色、ドラゴンは免税店兼休憩所、以前は国境越えがありましたから

現在はフリーパスです、プラハの街に入ってきたのが右下~美しい・・

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車中、東欧ヨーロッパの歴史など話を、

第二次大戦後はチェコスロバキア社会主義共和国となりましたが

私たちの時代は学校ではそう習いました・・・よね

ベルリンの壁崩壊後、1993年にスロバキアと別れ、

2004年にEUに加盟、なので通貨はユーロです。

昼食の「グヤーシュ」(煮込み料理)白いのは蒸しパンのようなパン

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団体観光客いっぱいのレストランでしたが

美しい修道院跡や向こうにはプラハ城が・・・

スクロールやアイアン飾りに目が釘付け
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ランチ後はプラハ城へ、場内の聖ヴィート大聖堂

敷地内には大統領公邸もあります。
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聖堂正面の窓、表と裏

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近衛兵の交代行進が、皆なぜかかっこいいわ~

それでもイケメン度は近年落ちてる、とガイドさん(日本人)

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カレル橋をめざし、丘を歩いて下ります

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途中の街並みは歴史を感じる美しさ・・・
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そしてヴルタヴァ川にかかる有名な「カレル橋」に到着、

歩行者天国のような人ごみ、

ヨーロッパ各地からの観光客も多いそうですよ。

とにかく「スリに注意」がプラハでは何度も言われました。

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アップできるような顔画像ではないので(なのでモザイク・・・)

たまには人物も載せないと面白くないでしょう?と勝手に思って、

(いつかよっぽどマシに見えるのは遠目でそのままで

橋の上に並ぶ30の聖人像が凄いです、248

スメタナの曲が聞こえてきそうな美しい景色ヴルタヴァ川
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渡りきって、まだまだ歩いて旧市街広場へ

丁度クリスマスマーケットが盛大に行われてました、

ウィーンより盛大でしたよ、是非載せたいけど

まだまだ続くので一旦切りますね

最後までお付き合いくださってありがとうございます

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2011年12月27日 (火)

ウィーン国立オペラ座&美術史博物館へ

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クリスマスツリーも片づけ、慌ただしい年の瀬の感一色

オーストラリアでは年明け一月もクリスマスの飾り付けそのままだったのに

日本は一斉に年末~お正月モードに疲れます~

そんな中、ポーセラーツのコンクール作品&甥の結婚祝い食器作り

などなど大掃除もせず、旅行の続きも年内に終わらせようと

気ばかり焦ってるわたくしです・・・

で中欧旅行の続き、お付き合いくださ~い(どこまでいったっけ・・・)

ウィーンの中心街は歩いて移動できる距離に観光スポットがあります

午後は自由行動だったので

唯一夫から頼まれていた「ウィーンフィルの年間スケジュール」を求めて

やっと探しあてた「楽友協会」へ(画像これだったかな~?)

小澤征爾氏のCDもあり中はまた素晴らしい建物、でも時間が無くて

ろくに見なかった・・・残念

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パンフレットも含め3冊もくれました、無料~

これで夫にお土産が・・・でも帰国してわかったのですが

大喜びの夫が・・・「ぜ、全部ドイツ語だ・・・」=読解不能

そこまで考慮せんかったわ、一番重かったのに・・・

☆その後

国立オペラ座で日本語解説の館内案内ツアーがあり

その時間に間に合うようにウィーンを走る走る私と姉、

毎夜コンサートだったり、オペラだったりバレーだったり

模様されてるとか。

ガイドしてくださった現地の方、またまた日本語堪能

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色んな国の館内ツアーがありました、世界から観光客が来てます。

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サロンにはこんな素敵な絵も

約60分くらいかな終わって出口にショップがあります。

少しだけお買いものをして次の目的地「美術史博物館」へ

またダッシュなのに途中にあるモーツアルト像

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観光客が次々写真を(私たちも・・・)

美術史博物館はウィーンを代表する宮殿のような美術館

そのコレクションはヨーロッパでも5指に入るとか。

有名な「バベルの塔」「雪中の狩人」「草原の聖母」などなど

でも館内は写真禁止!でも撮ってる人が・・・

エントランスの階段天井壁は素晴らしいです。

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姉が行きたいと言っていた「音楽の家」

ここは夜もやってるようで、またまたダッシュで辿りつきました。

でも思っていたのと違ってて・・・音楽=音感の博物館?

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すっかり夜になってまして「ケルントナー通り」を少しぶらぶら

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昼間のリボンがイルミネーションに、凄い人で賑わってます。

通りにある有名な「ホテルザッハ」のティーサロンで・・・

と思いきや満席で、ザッハトルテだけ買って

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直径10センチもないのに・・・確か16ユーロ≒1700円=高いわ

なのにお客さんがひっきりなし

美味しいんでしょうね、そういえばまだ食べてません

☆そのあと

夕食に間に合うようにタクシーでホテルへ

ウィーンのタクシーは安全明瞭会計だそうです

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オーバーブッキングでバスで移動の別のホテルディナーだったので

遅れるわけにはいきません、泊ってるとこよりずっといいホテルでした。

2泊目が終わり明日は「プラハ」へ

長文読んでくださってありがとうございます。

長いウィーンでしたが次「チェコ」も宜しければお付き合いください


2011年12月11日 (日)

ウィーンのクリスマスマーケット

まだウィーンに留まってます・・・

最初は丁寧で、後疲れてきて雑になるかと思いますので

気長に気楽にお付き合いくださいませ。

いやたまには作品アップもしないと、今焼成中のポーセラーツ

次回あたりアップしますので、生徒さん作品ですが・・・

音楽の都ウィーンの目抜き通り「ケルントナー通り」

ガイドさん添乗員さんも含め41人でぞろぞろ歩き

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スターバックスもありましたが、流石シンプルな外観です。

近代的な建物のお店もありますが地元では評判が悪く

趣きのある古い建物を大切にしていますね。

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至る所でクリスマスマーケットが開かれてます、

私は初めてだったので最初は興味深かったのですが

これから行く国も同じ造りに同じ雰囲気、でも

地元の人はホッとワイン片手に屋台の物を食べて

すご~く楽しんでましたよ、日本の「お祭り=屋台」みたい。

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凄い建物=市庁舎前広場が一番大きいマーケット。

「40分集合で解散~」うわ~大慌てで見て回るだけ

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それぞれディスプレイがとっても素敵!

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ランチはまたまたバス移動で市内のレストランへ

名物料理「シュニッツェル」=カツレツ&ポテト

キャベツのサラダはヴィネガーの効いた(発酵させてるとか)お味

美味しいですよ身体にもよさそう~

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このマスター(?)が旅のレストランで一番感じ良かったわ

左上、ホッとワインを頼んでみました。

赤ワインにお湯、ハーブティー(ローズヒップのような)を注いだ感じ。

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お店の名前はわかりません

こじんまりしていい雰囲気でした

このスキンヘッドの方が添乗員のYさんです

掲載OKとってます

また長くなるのでこの辺で中断・・・

ウィーンのオペラ国立劇場に続きます、ザッハトルテも

2011年12月10日 (土)

中欧ヨーロッパの旅=ウィーン編その②

11月26日観光第一日目は

神聖ローマ帝国の皇帝ハプスブルグ家のおひざ元、芸術の都、音楽の都ウィーン。

少し郊外に位置する「シェーンブルン宮殿」

朝8時、総勢40名の観光バスで移動、

現地通訳ガイドの方の流暢な日本語の

詳しい歴史や色んなエピソードを聞きながら各部屋を観光

館内は撮影禁止でした。

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ハプスブルグ家の夏の離宮として17世紀末に造営が始まり、

外壁は女帝マリア・テレジアン・イエロー

(以前のうちの外壁と同じ様な色

内部の装飾も素晴らしく、丁寧な復元がされてると思いました。

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正面広場ではクリスマスマーケットの準備が、見たい!

でもこれからたくさん遭遇するから、とガイドのクロースさん。

下は建物正面脇の階段、黒のアイアン手すりも素敵です!

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ウィーンの離婚率はなんと67%とか

色々興味深いガイドをしてくださったクロースさん。

池袋で初ホームステイをしたそうですよ、日本語ぺらぺら!

でも奥さんはオーストリアの方だとか。


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正門のアイアン飾り、ペインターとしては見逃せない装飾

2時間位の滞在で次はバスでウィーン中心街へ

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中心街はトラムという路面電車が走っていたり

観光馬車が優雅に通っていたり、さほど広くはなく

ぐるり世界遺産の建物に囲まれた、美しい街です。

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上は600年の長きにわたりハプスブルグ家が居城した「王宮」

部屋数は2500以上あって皇妃エリザベートの博物館もあるけれど

見学できるのは建物のごく一部とか。

その下の写真は王宮の左手に続く、公邸・・・だったか・・?

パパっと写真を撮ってバスですぐ旧市街へ

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旧市街のほぼ中央にありウィーンのシンボル的存在「シュテファン寺院」

この黒のは砂岩でモザイクのように造られているのが

カビで黒くなっているそうです。歴史を感じるいい色。

でも修復して真っ白の場所があったり・・・

これも写真だけの素通り、この後

歩いてすぐの「ケルトナー通り」へぞろぞろ移動

長くなるので中断させていただいて・・・

まだまだ続きますが、懲りずにまた見に来てくださいね

2011年12月 8日 (木)

中欧ヨーロッパ8日間の旅=その①ウィーン編

11月25日から12月2日まで

中欧ヨーロッパ5ヶ国周遊8日間」の旅に姉と行ってきました。

8日間で5ヶ国ホント駆け足の日本ならではのツアーです。

ご興味のある方はお付き合いくださいませ。

先ず11月25日朝成田H社ツアーカウンターに集合

なんと白髪まじりの方多し、なんとなくテンション下がるね、と

姉とヒソヒソ(団塊の世代以上のご夫婦が多く、自分たちは若いつもり

なんせ添乗員同行、ウィーン直行便、全食事つきの格安ツアー

人気あったみたいで39人の2グループですって!

前置きが長くなりましたが

約12時間のフライトでオーストリアのウィーンに到着

(ウィーンはドイツ語、よく掲示されてるヴィエナは英語って知ってました?

私、知りませんでした・・・)

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初めてのオーストリア航空、カラフルな機内

空港は小さくこじんまり、バスに乗り込む途中現地はもう夕方

小雨が降り霧で視界も悪く、そのままホテルに直行、

で今日は終わりでした、

宿泊ホテルは「アパートメントホテルウィーン」

アパートメントという位なので郊外で部屋は広かった

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どういう訳か超手ぶれでごめんなさい・・・

早速散らかしてますが、キッチンも付いてて

長期滞在型のBランクのホテル

朝食はビュッフェ式チーズも種類があってまずまずでした。

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質素なロビー、     質素なホテルレストランでの朝食

突っ立てるのは・・・質素なわたくし・・・

2日目8時出発(団体は朝が早い)バスであのシュエーンブルン宮殿へ

続きは次回にします、また見にいらしてくださいね

             

話変わりますが、「家政婦のミタ」、

初回から観てます、凄い視聴率になって、

だんだんはまってしまうドラマ・・・

それが今日生徒さんから聞いたのですが

なんと撮影のあの家、「あざみ野」だそうです、近い!

こういうのはお教室ならではの情報ですね

場所も聞いたのでミーハーな私は早速見にいってきます。

それも近々アップしますね

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